17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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碧南市議会 2022-02-22 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日)  本文

広報活動強化では、本市の誇る地場産品ブランド化を目指し、農産物ブランド化推進事業を拡充し、ニンジンタマネギに次ぐ碧南ブランドの創設につなげるため生産団体が行うPR事業等支援してまいります。  次に、ふるさと応援寄附制度充実強化では、好調を維持し、さらに発展させるため、ふるさと応援寄附金返礼品新規開発に対する補助や市内地場産品全国PRする機会を創出してまいります。

碧南市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日)  本文

引き続き、碧南ブランド発信パートナー企業との協働による地元特産物の掘り起こし、そして積極的なPRにより、地場産業活性化に引き続き取り組んでいくことを要望いたします。  続きまして、歳出全般について。  第6次碧南総合計画基本方針の3本柱を軸に述べさせていただきます。  市民と共につくる災害に強いまちづくりでは、昨年も、国内各市において、台風豪雨に見舞われた、深刻な被害を受けました。

碧南市議会 2020-03-23 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第4日)  本文

さらなる飛躍に向け、碧南ブランド発信パートナー企業との協働により、地元特産物PR地元産業活性化に引き続き取り組んでいただくことを要望いたします。  続きまして、歳出には、大きな柱として安心・安全対策が挙げられています。昨年中も、震度5を超える地震や、激甚災害に指定された豪雨台風により、全国各地で大きな被害をもたらしました。

碧南市議会 2017-03-17 2017-03-17 平成29年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文

碧南市の農業露地産ということで、碧南ブランド化ということで予算も上がっていますけれども、ぜひともやっぱり新たな碧南ブランドの模索をしていただきたいというふうに思います。露地だとか、それから施設園芸、それから花卉類等々については碧南市の農業の中でもそう問題提供しなくてもいいのかというふうに思いますが、水田耕作、稲作については非常にやっぱり考えていかなきゃならないというふうに思っております。

碧南市議会 2016-02-16 2016-02-16 平成28年第1回定例会(第1日)  本文

引き続きPRを行うことで、碧南ブランド発信パートナー企業との協働により地域活性化を目指してまいります。  次に、歳出面におきまして、第5次碧南総合計画施策の大綱に沿って、主要な施策中心に申し上げます。  1つ目は、「手と手を取り合う結び合いのまちづくり」でございます。  

碧南市議会 2016-01-25 2016-01-25 平成28年市議会協議会 本文

具体的な施策といたしましては、まず、1)碧南ブランド力の向上としまして、全国に向けて、碧南特産物商品発信することにより碧南ブランドを確立し、また、事業展開広報活動等によりスポットを当てる機会を設け、ブランド力向上を図るといったものでございます。  重要業績評価指標(KPI)と具体的な事業につきましては、記載のとおりでございます。  続きまして、6ページをごらんください。  

碧南市議会 2015-12-21 2015-12-21 平成27年市議会協議会 本文

施策展開としましては、碧南ブランド力の向上観光強化、移住・定住促進、住環境の整備、親水空間の創出を挙げております。  続きまして、3)としまして、結婚・出産・子育て環境づくりでございます。これは、若い世代や女性が輝ける場の拡大を図るとともに、結婚の意志がある若者をサポートし、夫婦が希望する時期に安心して子供を産み、育むことのできる環境をつくるとしております。

碧南市議会 2015-09-03 2015-09-03 平成27年第5回定例会(第1日)  本文

このような状況を生かしまして、農産物においては農協と、水産物におきましては漁協との連携を図り、碧南ブランドPRに努めているところです。  農産物につきましては、1月23日を碧南人参の日、4月10日を愛知の新たまねぎの日と設定するなどとしまして、農協とタイアップしてPRイベントを開催しております。  

碧南市議会 2014-12-19 2014-12-19 平成26年第6回定例会(第5日)  本文

私たちの碧南市におきましても、クリーンセンターがございますので、クリーンセンター等CO2回収を実施、そして回収したCO2植物工場へ供給することにより、碧南ブランドの良質な植物を育てられるのではないでしょうか。  以上、経済建設委員会視察成果報告とさせていただきます。

碧南市議会 2014-06-16 2014-06-16 平成26年第4回定例会(第3日)  本文

ここで言う碧南ブランドは、農商工連携というよりも6次産業化ということを目して、碧南農水産業から生産される食材からつくられるものとして限定して話を進めたいと思っております。  碧南には優秀な製造業とかサービス業、それぞれ特色があって、ビジネスモデルもお持ちで、それも碧南ブランドの種でありますけれども、6次産業化ということで、第1次産業からくるということで、そこからのブランドという意味です。

碧南市議会 2009-09-10 2009-09-10 平成21年第6回定例会(第1日)  本文

例えば、加入されている推進店の協力によりまして碧南ブランド表示ができないかなど、技術面も含め、今後検討していきたいと考えております。  また、これは先ほど希望でも構わないということで、これは実現するかどうかはわからないんですが、とりあえずさっきの京都の例が出ましたですね。だから、文化とか芸術、その他のお寺とか、そういったものと結ぶと付加価値が出てくるという部分もございますので。

碧南市議会 2006-03-02 2006-03-02 平成18年第1回定例会(第2日)  本文

安全・安心な碧南ブランドをつくり出していくために支援が必要と考えますが、お考えをお伺いしたいと思います。  次に、JA露地野菜協議会のアンケート結果と後継者対策についてお伺いをいたします。碧南地区露地野菜協議会は、ニンジンタマネギブランド化を初め、フェロモントラップ減農薬推進を行い、マルチングの回収など、安全・安心な野菜づくりに取り組んでおみえになる団体であります。

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